スパイ映画
![img_387016_52952150_0[1]_convert_20130206104648](http://blog-imgs-55.fc2.com/b/a/r/barsakurai/20130206104831192.jpg)
スパイ小説の大家ジョン・ル・カレの代表作を「ぼくのエリ 200歳の少女」のトーマス・アルフレッドソン監督、
ゲイリー・オールドマン主演で映画化したスパイスリラー。
1960年代のロンドン。ある作戦の失敗でイギリスの諜報機関サーカスを引責辞職したジョージ・スマイリーに、
ある日特命が下される。
それは、いまもサーカスに在籍する4人の最高幹部の中にいる裏切り者=2重スパイを探し出せというものだった。
共演にコリン・ファース、トム・ハーディ、ジョン・ハートほか。

実話に基づいてだったので複雑な相関図を前にチェックして観るのがおススメ。
スパイ映画『007』や『ミッションインポッシブル』みたく派手なシーンは無かったけど、ゲイリー・オールドマンの静かな老スパイ役は

改めて、スパイ映画観るとすればやはりコレかな。
![img_1283713_33965042_0[1]_convert_20130206110351](http://blog-imgs-55.fc2.com/b/a/r/barsakurai/20130206110519c6b.jpg)
FBI捜査官ジョー・ピストーネ(ジョニー・デップ)は囮捜査官として、マフィア組織に潜入することを命じられた。
彼の潜入名はドニー・ブラスコ。マフィアとの接触を狙っていた彼が最初に近づいたのは、末端の気さくな男レフティ・ルギエーロ(アル・パチーノ)だった。
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