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京の老舗バー長いお別れ

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昨日の夕刊の記事より・・・

【京の老舗バーお別れ  文化人にも愛され60年、20日閉店】

2011年11月30日(水)15時0分配信

洋酒普及のためにサントリー創業者の依頼で昭和25(1950)年に京都市下京区四条通河原町東入ルで開店したバー「SUNTORY」が12月20日を最後に幕を閉じる。多くの文化人も訪れたが、店主の高齢化や若者の好みの変化が影響した。戦後の面影を残した大人の憩いの場がまた一つ姿を消す。

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 開店当初から使われているランプの薄明かりの中、程良い音量でジャズが流れる。「いつか再開してよ」。カウンター席で常連客が惜しむと、店主の鈴木聰明さん(70)=山科区=は「もう年だから」と笑って返した。

 聰明さんの母志賀子さん(97)=伏見区=が開業した。夫を戦地ビルマ(現ミャンマー)で亡くした。寿屋(サントリーの前身)を大阪で創業した故鳥井信治郎を友人に紹介され、「京都でうちの酒を宣伝してほしい」と頼まれた。

 サントリーホールディングスの広報部によると、自社製造の酒類をそろえた庶民派の「トリスバー」や「サントリーバー」は55年前後に次々生まれた。60年代には全国で3万5千軒を超え、
「SUNTORY」は、その先駆けとみられる。
 2階建ての町家を借りて12月23日に開店した。クリスマスでにぎわう四条河原町でチラシを配ると多くの客が詰めかけ、180円のハイボールが次々と注文された。その後も多くの会社員や大学生に愛された。「薄桜記」などの作品を残した映画監督の故森一生さんや陶芸家の故八木一夫さんも通ったという。

 ビルへの建て替えで89年に現在の地階に移った。昼も喫茶店として開け、今も日に約40~50人が来店するが、賃貸契約の満了に合わせて閉店を決めた。17、18日に常連客らを招いてお別れ会を開く。志賀子さんは「寂しいが、これも時代の流れ。ここまで支えてくれた人たちに感謝したい」と話す。


記事を読むとやっぱり淋しいですね。

街を歩いてい、あたりまえかのようにあったお店がポツポツ消えて行く・・・。

半月も経てば、目新しい眩しいくらいのお洒落なお店が建っていたりして、「以前、何のお店だったっけ?」って

忘れてしまったり…。

ちょっと、考え深いものがあります。


サントリーのCM。

今では小雪さんや菅野美穂さん、綺麗ですよねぇ~♪

でも、本日はやっぱり昭和バージョンで・・・「SUNTORY」さんお疲れ様でした。




綺麗ですねぇ~



少ぉ~し愛して、長ぁ~く愛して・・・

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